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トレンドから見るWordPressサイト制作で『使える』テーマやビジュアルエディタとは?

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WP-Searchというサイトをご存知でしょうか?

WP-Searchは、サイトが使用しているテーマやプラグインなどを簡単に調べられるサイトです。

ユーザーが検索すると、タグ付けして保存してくれる仕組みになっていて、利用者が増えれば増えるほどデータベースが充実する仕組みになっています。

この記事では、WP-Searchで確認した各Wordpressテーマの制作事例を見た時に感じる最近のWeb制作のトレンドについてコメントします。

WP-Searchの便利なところ

Wordrpessテーマの利用トレンドが把握できる

予算が取れるまともなWeb制作では、どの有料テーマを使って制作するかを考えることはなく、通常自作テーマで行います。

そういうこともあり、Web制作を真面目にやっている人は、Wordpressの有料テーマにあまり詳しくないのです。

WP-Searchでは、めぼしいテーマ(事例が多いテーマ)が抽出されているので、どのようなテーマが好んで利用されているのか簡単に確認できるので、新しい発見があります。

Wordrpessテーマごとの制作事例を確認できる

WP-Searchでは、事例が多いテーマごとに制作実績がまとまっています。

制作実績は、実際のサイトへのリンクだけでなく、使用しているテーマやプラグインが確認できるため、Web制作するうえで参考になります。

有料テーマを使ったWeb制作のトレンド

クオリティがそこそこ高いと思えるサイトは、すべてElementorを使ったサイトです。

ブロックエディタの登場で過去のビジュアルエディタは退場するという見立てもありましたが、実はそうではありません。

なぜなら、ブロックエディタをメインにした有料テーマを使ったサイトは、デザイン性、レイアウトなど、既視感のあるものばかりで、Elementorに歯が立っていません。

つまり、Web制作でお金を稼ぎたいのであれば、どの有料テーマを選ぶかよりも、Elementorを使うのが第一優先で、Elementorと相性の良いテーマを選び、Elementorを使いこなすのが正義だと思います。

ElementorフリーとProの違い

外部アドオンなどとElementor無料版を組み合わせることでもある程度は同じことができます。

テーマビルダー

WordPressのブロックエディタのFSEのようなイメージだとおもいます。

テーマに依存せずに、サイトの全てをElementorで構築できるというものです。

独自デザインで差別化したいのであれば、必須の機能だと思います。

ダイナミックコンテンツ(動的タグ)

ウィジェット

まずウィジェットについてですが、これは使用しているテーマやプラグインによって変わってきますが、基本的には無料版だと47個、有料版だとその47個プラス57個の合計104個のウィジェットを使うことができます。

Elementor Proの料金

Elementor proは年間サブスクリプションタイプになっており、利用できるサイト数で料金がわかれています。

25サイトと1000サイトで€200しか違いが無いのですが、EXPERT PLANで契約して、25サイトを超える時にAGENCY PLANに切り替えるのが一般的な選択でしょう。

Elementor proの価格

Elementorを前提としたテーマ選び

Elementorとの相性という意味では、国産のテーマよりも海外製のテーマの方が数段進んでいます。

AstraGenerate PressなどのテーマはElementorを組み合わせることが前提となっており、WP-Searchでそれらのテーマの制作事例をみてもほぼElementorを使って制作されています。

WP-Searchの制作事例を眺めていると、海外テーマで作られた制作事例の方が、国産の有料テーマのサイトよりもはるかに洗練されていることに気が付くと思います。

WordPressでWeb制作しようと思うのであれば、ブロックエディタではなく、Elementorを使う方向で考える方が製作者も顧客も幸せになれます。

まとめ

Elementorは使いこなすことができれば、Web制作の時間を大幅に短縮できます。しかし、個人的には、Elementorは好きではなく、むしろ敬遠しています。

最近のWebは機能よりもデザイン重視で単価が決まり、有料テーマの機能を並べただけのサイトでは評価されないどころか、評価が下がります。

やはり、自分にはできないと思わせるような結果を出す必要があり、それを簡単に実現することができるのがElementorであります。

Elementorを使えばノーコードで複雑なレイアウトを作ることもできますので、差別化するのも簡単です。

ElementorはWordpressがクラシックエディタの時代から、ビジュアルエディタを提供していた歴史がありますので、Elementorの方が洗練されています。

ブロックエディタだFSEだと盛り上がっているWordpressコア開発ですが、実は、それで儲けているのは有料テーマ製作者です。

テーマを利用してサイト制作する者からすれば、サイト制作には他の選択肢があることを思い出さなくてはなりません。

Elementorを使いこなし、さらに、プラスアルファを加えることができる人がWeb制作でお金を取れる人になるのだと思います。

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